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フロンティアコースの学び

プロジェクト型学習

男子は好奇心の塊だ

フロンティアコースの協働学習

正解のない問いかけに対して、チームで課題解決に向けて取り組んでいくプロジェクト型学習です。
文章・画像・言葉を駆使し、相手に伝える、そして伝わる表現方法を模索することで、発信力育成にもつながります。

世界 を知る

学会・論文の共通言語である英語をベースに学び、ITを駆使しながらSNS等でグローバルな情報を獲得していく。
昨今、秀逸な映像コンテンツも多く存在するので、それらも活用していく。

インターネット上のコンテンツで
使用されている言語

1. 英語 54.0%
2. ロシア語  6.0%
3. ドイツ語  6.0%
4. スペイン語 4.9%
5. フランス語 4.0%
6. 日本語 3.4%
7. ポルトガル語 2.9%
8. イタリア語 2.3%
9. ペルシャ語 2.0%
10. ポーランド語 1.7%
出典:https://www.internetworldstats.com/stats7.htm
世界に占める割合円グラフ
フロンティアコース英語検定取得人数棒グラフ

フロンティアコースでは、
活用できる英語の習得に力を入れています。

2年次までには96%が英語検定準2級以上を取得
(2022.11現在)

ネイティブスピーカーと1on1の
オンライン英語レッスン

フロンティアコースでは、ネイティブスピーカーとオンライン対話するロジカルスピーキングを導入。25minのレッスンを年間9~12回実施して実用的なSpeakingスキルを養成しています。

オンライン英語レッスンの様子

社会 を知る

フィールドワークにより地域の人々とのふれあうとともに、「社会人セミナー」にて大人がどんな理想に向かって働いているのか、
その熱量に触れる機会を持つ。また、多くの引っかかるフックを持つために、日々、新聞に触れる機会を持つ。

過去に実施した社会人セミナー

フロンティアコースは個性を尊重する教育です。ですから生徒は言うまでもなく個性的です。学年によってクラスの雰囲気も興味の方向性も様々。社会情勢の変化の速度も速い。そこで、そのときそのクラスに合せた社会人セミナーを適時実施しています。企業やNPO、大学の先生、ときにはスタートアップした大学生などバリエーション豊富なラインナップ。感性にグサグサ突き刺さる刺激的なイベントです。

学年を超えた、3人1組のチーム活動

フロンティアコースでは、3学年縦割りの3人チームで活動することが多くあります。
昼休みに日替わりで1チームが集まり、その日の気になった新聞記事を共有。帰りのホームルームにて、クラスメイトに記事を紹介しています。

自分 を知る

圧倒的な量のプレゼンや協働学習によるアウトプットを繰り返すうちに、
自分の思考や自分の意見に関するフィードバックを通じて、自分を俯瞰していく。

充実した協働学習(ペアワーク・グループワーク)

週34hのうち、半数以上の授業で協働学習(ペアワークやグループワーク)を実施しています。
授業で設定されたテーマのプレゼンや口頭試問など、表現活動がたくさんあります。
体育ではフロンティアコースのみ表現活動の一環としてダンスを実施。
音楽では、歌だけではなくパフォーマンスにも取り組み、ケアハウスを訪問してそれらを披露しています。

  • タイトルが入ります。
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1年次の文化祭は
プレゼンイベントを開催

1年次の文化祭では、自ら設定したテーマでプレゼンを披露するイベント「プレゼンの極み」を実施。
5分間、自分の好きなことを語りつくすだけではなく、各部屋の進行や集客も含めて運営していきます。

文章の表現力を高める活動にも注力

表現活動はプレゼンのみにあらず。文章による表現も重要です。定期的にパラグラフライティングノートに
取り組んでいます。
また、総合の授業では小論文の書き方を学び、
年2回の小論文模試で表現力の力試しをしています。