定期考査が終わり、気晴らしに川越散策・・・とういうには暑すぎました。梅雨明け宣言を待つだけという日照りの中、第1回で回れなかった名所をチェック。真剣に資料から情報を集めている班もありました。
川越伝統の織物川越唐桟(かわごえとうざん)をご存知でしょうか?この生地で作られたマスクを見かけました。川越青年商工会が市内の子育て施設に、このマスクを配布しているそうです。子どもたちが川越唐桟に愛着を持って伝統を引き継いで行ってくれるとよいですね。
フロンティアコースカリキュラムマネージャー 内 野 正 幸