10月23日(水)に株式会社タラントン主催の英語劇を鑑賞しました。フロンティアコースの2・3年生が自ら脚本や振り付けを考えながら演劇に挑戦したこともあり、プロのスキルの高さや想いの強さがより一層伝わったように思います。
表情の作り方や歩き方まで、普段無意識に行っている動作をその役を表現していく中で、意識的に演じていくことはかなり困難です。
言語の違いや文化の違いを超えて、全く違う自分を演じることは多様な人と協働していく公共社会において大切なことではないでしょうか。