「16才のゆず胡椒」でお世話になったとうがらしFARM十色さん。
生徒は畑に訪問したことはありませんでした。
ゆず胡椒制作販売はまさに電光石火のごとく秋以降に話が進み、6次産業化を実現することとなった経緯です。
畑で実っているとうがらしとは初対面。現在、十色さんでは50種類にわたるとうがらしを栽培しています。色も形も様々、多様性を感じます。
収穫方法のレクチャーを受け、収穫開始!
とうがらしの特徴や調理方法も教わりました。炊飯ジャーに1本入れて炊くだけで、ご飯のうまみがアップするとのこと。おみやげでとうがらしをいただいたので、試してみようと思います。十色のみなさん、何から何までありがとうございました。
再販を求めるお声を多くいただいています。
十色さんと相談しながら、ゆず胡椒の制作販売をする予定です。
お楽しみに。